こんにちは。海野真理です。
今日は「コードネームって何?」というお話です。
あなたも見たことはありませんか?
メロディーが書いてある簡単な楽譜に、CとかGmとか、
上にかいてあるもの、そう、それがコードネームです。
ポップスの楽譜にはよくこのコードが書いてあります。
それから、ジャズを弾きたいと考えていらっしゃる方は特に、
このコードが必要になると思います。
ジャズはコードのみを頼りに、ご自分でメロディーを作って弾くもの
だからです。コードが分からないと、ジャズを弾くのは難しいですよね。
このコードは、和音の構成を表しているものです。
こう書くと何が何やら・・・という方もいらっしゃるでしょう。
ですから、今回は簡単なコード講座です(笑)
まず「ドレミファソラシド」を「CDEFGABC」に直します。
次に、明るい和音を「メジャーコード」、暗い和音を「マイナーコード」と覚えます。
メジャーコードは、先ほどのCDE・・・に何も付かないのですが、
マイナーコードには『m』がくっ付きます。
ですから、同じCというコードでも、何も付いていなければ明るい和音。
Cmと書いてあると、暗い和音になります。
つまり・・・・
ドミソの明るい和音ならC。
同じドミソでもミに♭がついて暗い和音ならCm(マイナー)になります。
レファ♯ラの明るい和音はD,レファラの暗い和音はDmになります。
ピアノをお持ちであれば、弾いてみてください。
普通に『ドミソ』と弾くと、明るい和音になると思います。
逆に、ミに♭を付けて『ドミ♭ソ』と弾くと、暗い和音になります。
このように、アルファベットで、3つの音(和音構成)を表しているのが
コードネームなのです。
覚えるのも大変、めんどくさーい!とお思いかもしれませんが、
これが便利なのです。
だってこの記号があれば、メロディーに伴奏をつけることが簡単なのです。
だからこそ、簡単な楽譜で済む、というわけです。
「30日でマスターするピアノ教本」の中でもコードネームに
少しふれていますので、お持ちの方はピアノ教本のP116から読んでみてくださいね。
さて、コードによって構成される音がわかったら、あとはリズムの
形を考えて、音を配分しながら伴奏を当てはめていきます。
たとえば、Cなら「ドミソ」ですね。
リズムを「ズン、チャッチャ」にするなら「ド、ミソ、ミソ」。
ミソを一緒に弾きます。和音ですね。
もっと滑らかな伴奏で「タラリラリラ」のようなものにしたい場合は
「ドミソミソミ」。というようにメロディーに合わせて考えます。
・・・なんだか言葉だけの説明だと、分かるような分からないような(笑)
要するに、便利な代物なのです!
作曲をしたいとお考えの方も、このように先にコードを決めて
メロディーを作っていく、という方法もアリだと思います。
ギターを弾いたことのある方であれば、スンナリ分かると
思います。ギターの楽譜はコードとリズムしか書いてありません。
音楽に興味のある方は、このコードをマスターしておくと、
何かと便利かと思います。
興味のある方、ぜひお勉強してみてくださいね。
コードも大切だけれど、基礎知識があって初めて理解できるもの。
理解をすれば丸暗記よりも短期間でコードを覚えられます。
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